小雪渓を越え、白馬山荘へ



◆葱平(1時間20分)→小雪渓(1時間20分)→村営頂上宿舎(20分)→白馬山荘

小雪渓までくると、白馬岳山頂までの道程を半分以上登ったことになる。
ただ、猿倉からの登りで、かなり足腰に負担がきているはずだ。
ここでも気を抜かずに、しっかりと歩こう。
50m程の小雪渓を横断するだけだが、安全のためアイゼンをつけた方がいい。
下山者に道を譲る場合は、谷側ではなく、山側に一二歩登って避けよう。
こんな時、アイゼンをつけていてよかったと思うはずだ。



村営頂上宿舎
やっと見えてきた頂上宿舎
もうひとかんばりだ。
途中の岩場では、登山道がわかりにくい
ところが何個所かある。
ただ、そういった場所には、岩肌に黄色の
ペンキで丸印の中に矢印のある目印がある
はずだ。
道を間違えないようにしっかりと登っていこう。
村営頂上宿舎
ああ、こんな所にも自動販売機が
あるんだなと、感心してしまった。
レストラン、みやげもの店、郵便の取扱等の
のサービスがある。

村営頂上宿舎の前のベンチで一休みしていると、ガスが晴れてきた。
見上げると白馬山荘が、すぐそこに見える。
いよいよ山頂も近い。

雷鳥
こんな所で雷鳥の出迎えを受けるとは
思ってもいなかった。
しかも、親子連れだ。
もし、親鳥の鳴き声が聞こえていなければ、
雷鳥に気付かずに通り過ぎていたはずだ。
雷鳥のひな
親鳥とひなが3匹いた。
ほんとうにかわいい。

もう、目の前に白馬山荘が見える。
実は、ここで雷鳥に出合ったんだ。


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