◆ヌ・ヌ・ノース(NU Nu Noos)

ニギ・ニギ・ヌ・ノース内にあるレストランがこのヌ・ヌ・ノースだ。メニューが豊富で、味・量・価格のどれをとっても申し分ないお奨めのレストランだ。レポーターとして本来ならいろいろなレストランを紹介しなければいけないんだが、ボラカイ島滞在中、全ての食事をここでお世話になってしまった。だって、サービスもいいし、他のお店に行く気が全くしなかったのでしかたがない。それに、朝食が宿泊代に含まれているのもありがたかった。

結局、4泊の間に朝食4回、ランチ4回、ディナー4回をここでとったので、レストランのウェイターやウェイトレスの人たちとすっかり仲良くなってしまった。ついには、ジュースといえば、オレンジやパイナップルジュースではなく、僕の好きなマンゴジュースをもってきてくれるようになっていた。「いつもの」という、オーダーができる雰囲気になっていたということだ。こういうこともあって、他のレストランには、つい足が遠のいてしまったんだろう。



レストランからビーチを望む

レストランの室内には、テーブルが約10セット、屋外(ビーチ側)に約5セットある。西風が強くない時は、屋外のビーチ側のテーブルで食事をすると、解放感があって、何とも心地よい。昼間は、エメラルドグリーンの海を眺めながら、夜は満天の星の下で、ディナーを楽しむことができる。「ああ、リゾートしている」という気分にしてくれる。
ホワイト・サンド・ビーチ

レストランを出ると幅1.5m程の小道がビーチ沿いにあり、それを超えるとビーチになる。やしの葉を見ると分かるように西風が強い。このため、レストランの入り口には風除けのビニールのフェンスが立てかけてあるし、小道のビーチ側にもフェンスを張る準備をしている。西風の強さによって、これらのフェンスを張ったりはずしたりしている。


フィリピンスタイルの朝食

「ニギ・ニギ」に宿泊すると、朝食が付いている。
フィリピーノ、アメリカン、コンチネンタルの中から、どれでも好きなスタイルを選べる。三角すいの白い山がライス、その下の黒いのが牛肉、それに目玉焼き、キウイ、きゅうり、パイナップル、すいか、バナナと、ボリュームたっぷりの朝食だ。もちろん、コーヒー、紅茶、ジュースなどのドリンク付き。
カレー/ランチ

ランチメニューも豊富で、スパゲッティ、サンドイッチ、ピザ、それにカレーまである。
カレーをオーダーする時にマイルドかホットのどちらにするか聞かれた。ホットいうのはどれくらい辛いのか、パーラ(ウェイトレス)に尋ねると、そんなに辛くないと言うので、ホットを頼んだ。実際に食べてみると、日本で食べるインディアンカレーの方がずっと辛い。確かにスパイスはきいているが、むしろ甘さを感じるくらいだ。マイルドの方を頼めば、甘いカレーが好きな子供でも大丈夫だ。
一般的に言って、フィリピン料理は、そんなに辛くないようだ。激辛好きの人には物足りないかもしれないが、普通の日本人には食べやすくておいしい料理が多いと思う。もちろん、どの料理にもスパイスがきいていて、それが何とも言えないアクセントになっている。
ブルーマーリン

テリヤキ風で、少しスパイスがきいている。日本ではなかなか食べることのできない一品なのでお奨めだ。日本食が恋しくなって、塩焼きの魚が好きな人には、涙がでてきそうな夕ご飯になるにちがいない。

この「Blue Marlin(Served with salad and rice)」は、90 Pesos(約450円)で、全体としてヌウヌウ・レストランのメニューの値段は手頃だ。

この他、ビール(San Miguel 320ml)が20ペソ、サンドイッチが50ペソと、日本のホテルのレストランと比べると何と安いことか。この点でも、ボラカイ島はパラダイスと言える。

1ペソ=約4.5円なので、1ペソ=5円として計算するとよい。


ヌウヌウ・レストランのアイドル「ハラオ」

まさに僕のテーブルの上に飛び降りようしているのが、レストランのアイドル「ハラオ」だ。僕がこの鳥の存在に気付いたときは、ハラオはじっとしていたので、置物だと思っていたら突然動き出してびっくりした。どうもレストランのお客のおこぼれをちょうだいして生きているようだが、ペットではない。
ヌウヌウの一番の人気者は、このハラオだが、この他犬やねこも、おねだりにやってくる。でも、みんなおとなしいし、マナーを心得ているので、レストランのお客を不快にさせることはない。むしろ、ハラオの場合は、エンターテイナーと言ってもいいくらいだ。


ヌウヌウ・レストランの前の小道

ホワイト・サンド・ビーチに沿って続いている。右側に見えるのが、ニギニギのカンバンで、ホテル、レストランの他、旅行代理店やコンピュータ・センターの案内まである。もう少しすると、ボラカイ島でもプロバイダーがサービスを開始するので、ニギニギのオーナーJason氏は、インターネット・カフェをオープンするつもりだと言っていた。ボラカイ島で、アウトドアオンラインに簡単にアクセスできるようになるのも間近だ。
反対側にも、このビーチ沿いの小道はずっと続いている。ほとんどのホテル、レストラン、ダイビングショップ、カラオケバー、ギフトショップが、このホワイト・サンド・ビーチに沿って並んでいるので、のんびりと散歩してみると結構楽しいし新しい発見ができる。


日本食レストラン「おふくろ」

僕は、日本食がなくても大丈夫なので、ここで食事をすることはなかったが、日本食がないと生きていけない人には、たのもしい存在だ。それに、きっと日本人が集まっていると思うので、いい観光情報を仕入れることができるかもしれない。
このレストランの他、日本食を食べれる所が2ヵ所あった。


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