T・F アンケート

集計結果 報告

TFJ13号アンケート結果(1997年11月20日まで到着分の集計)

・トラウトフォーラムでは、TFJ13号で今後のTFの活動の方向性を位置づけるた めのアンケートを実施しました。総回答数は、実に155通。たくさんの貴重なご意見が集まりまし た。
以下にその集計結果を発表します。


テーマA

キャッチ&リリースについて

・TFでは、釣りを禁止せずに魚の再生産を促す方法としてキャッチ&リリース を推奨しております。
C&Rについて皆様のご意見を教えてください。


1、釣りを禁止せずに魚の再生産を促す方法として 2、あなたが管理釣り場以外で釣りをする時
C&Rは実行していますか
3、前ページでa)とb)の方におうかがいします。
C&Rを実行する理由は
4、問い2でc)と答えた方におうかがいします。
C&Rを実行しない理由は
a)釣った魚はすべて(ほとんど)食べたい。
b)放すのはもったいない。
c)自分だけがやっても意味がない。
d)再生産にC&Rは有効でないと思う。
e)なんとなく



問い2、c)の回答が0のため、この項の回答はすべて0です。


テーマB

放流に関して

・TFでは放流に関して「TFとして放流資金は出さずTFの名前では行わな い」ということになっております。その主な理由は 
  1. 種苗に関して(原種か否か)、病気に関して、放流自体への賛否両論などの意見調整が現段階では難し く、世論の動向も見極めながら慎重に結論を出して行かなくてはならない問題であること。
  2. 放流資金について分配を公平におこなうことが不可能なこと。
の2点です。今後一つの方向性を見いだすために皆様のご意見を教えてください。



1、放流(漁協等が行うものも含めて)そのものに対しては 2、釣り人が放流を行うことに対しては
3、漁協などが行う漁業権魚種の放流における種苗は 4、本来そこに生息していなかったと思われる漁業権魚種以外の魚の(不法)放流について




●会員からの回答が圧倒的に多かったと思われますが、C&Rに関してはほぼ予 想通りの数字になりました。C&Rをほとんど実行していない人からの回答が0 でしたので、どのような理由でC&Rを実行しないかという肝心なことがわかり ませんでした。この件に関してはまた別の方法で再度行いたいと思います。

●放流に関しては、最も興味深かったのが問2の「放流より遊漁のシステムを検 討する事の方が先決」という回答が予想以上に多かったことです。釣り人が現在 の遊漁制度に対して不満をもっていることが判りました。また、何らかのかたち の放流がなければ釣りが成り立たないということも多くの釣り人が感じているこ とも判りました。

●今後もTFでは、このようなアンケートを随時実施していきます。アンケート結 果はTFの運営に反映され、また、その時々の釣り人の意思を表す貴重な資料でも あります。どうぞご協力ください。                    (事務局)



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