寒河江川に続け。
山形県漁連が
来期へ向けて、次の一手
昨シーズン終了後の10月24日、寒河江川C&R区間において、区間内おお よその魚の棲息数と釣法ごとの釣獲効率を調べるため、山形県水産課による調査 が行われました。
漁協・水試関係者による投網調査と、釣り人によるさまざまな釣法による釣獲 調査が行われましたが、シーズン終了間際に放流を行ったこともあり、かなり多 くの魚が棲息しているように感じました。
下流部(伝承館前より下流)には大型ニジマスも試験放流されていて、餌釣り の仕掛けでは魚が取り込めないという状況も多くありましたので、来シーズンま でこの魚が残れば相当楽しみなシーズンになると思います。
調査結果はシーズン中に釣り人に協力いただいたアンケートを参考にしながら 今年度中にまとめられ、来期以降の釣り場管理に生かされていくものと思われま す。
調査の終了後には「寒河江川C&R実行委員会(町、漁協、釣り人、流域住 民)」によるスポーツフィッシング大会の反省会とアンケート結果を交えた寒河 江川C&R区間の改善点などについて検討されましたが、C&R区間設定による 話題性などで、多くの釣り人が訪れたことによる経済効果も少しずつ現れている ようです。また遊漁券販売についてもC&R区間設定がシーズン半ばだったにも 関わらず倍増しているとのことでしたので、今後ますます良い方向に向かってい くのではないでしょうか。
山形県では寒河江川に関わらず、内水面漁業活性化のため様々な活動を行って おります。10月27日には「内水面活性化釣り場検討会」が県内の内水面漁協の関 係者約50人が参加して行われました。この検討会は1月にも行われる予定で す。
また、2月には内水面漁連主催の「21世紀の渓流釣りフォーラム」が山形県 の協賛により行われます。TFからは西山代表が参加いたしますので時間のある 方は是非参加してみてください。
(報告/TF事務局 木住野)
日時
:
1998年2月14日(土) 13:30〜16:30
場所
:
「山形ビッグウイング大会議室」 山形県平久保100番地
テーマ
:
「山形の渓流釣り場を良くするために釣り人は何ができるのか」
主催
:
山形県内水面漁業協同組合連合会
協賛
:
山形県
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