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バハマでは、一般的にパーミットがそれほど多くないようだが、このアバコでは、大きなパーミットに遭遇する
チャンスがある。 我々も、初めて見るパーミットにキャストすることができた。 ガイドによれば、40ポンドのパーミットもめずらしくはないそうだが、今回我々が見たうちで最大のパーミッ トは、30ポンドほど。 その30ポンドのパーミット様は、うまくキャストが決まった友人のマーキン・クラブ に反応して、もう少しで口にするところまで近寄った。 今回の釣行前にボーンフィッシングの本だけでなく、デル・ブラウンのパーミット本まで読破している友人は、 後ろで見ている私にまで緊張させるほど、興奮している。 「あー、来た来た来たーーーーーーーーーー、ウァ!ウォーー!」 などと友人は呻き声をあげる。 残念、そのパーミット様は、何が不満なのか、フライを嫌って泳ぎ去ってしまった。 しかし、四十を超えた中年男がこんなに無邪気に興奮してていいものだろうか?。 私は、パーミット以上に、友人の無邪気さにおどろく。 このパーミット、残念なことにボーンフィッシュほど多くはおらず、今回スポットできたのはこれを含めてたった3回だけだった。 |
![]() 参考文献: "Permit on a Fly" by Jack Samson STACKPOLE BOOKS (1996) |
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友人がバラクーダらしくない魚をヒット。底へ向かって潜ろうとする。 スピードはそれほどないが、9番のロッドをギリギリと引き絞る。 ランディングすると、それはジャック・クレバルだった。 バラクーダとはまた違うハードファイターだ。 バラクーダやジャックはあまり話題にならない魚だが、これも大変魅力的だ。 特にバラクーダは、ハンド・ランディングするのは恐ろしいが、フラッツでサイト・キャストでじっくり狙って みたい魚だ。 |
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![]() ダーク・エンジェル(VECTIS GX-1)/ミノルタ |
今回は、ミノルタの防水対策をした小型軽量のカメラ、ダーク・エンジェル(VECTIS GX-1)を使用した。 海水で濡れた手でカメラのシャッタを押すこともあるし、ウェーディング中に海水を浴びることもある。 普通のカメラならジップロックのプラスチック袋にいれて持ち運ぶ、シャッターを押す前に手を拭くなどの 注意が必要だが、この海遊びに最適なカメラが出てからは便利になった。 |
| ライン・クリーナ | … | ラインは海水につけると途端に滑りが悪くなる。すぐに泳ぎ去ってしまうボーンフィッシュに、 フォルスキャストを繰り返していては間に合わない。ラインのシュート性を能く保つこと は大事。 | |
| 雨具 | … | 海水は暖かいが、雨は冷たい。ボートには雨具の用意を。 |
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| ニッパー | … | ワイヤーリーダの切断は、リーダ・クリッパではできない。海水に 強いステンレスのニッパーが必要。フック外しにも便利。 | |
| フック・ホーン | … | 気が付くとフックポイントが鈍っていることがある。海底の何かや、ボートに当たるなどしてそうなるのだろう。 それでなくとも、海水につけていると時間が経てばあまくなる。 |
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| 携帯灰皿 | … | バハマの海は美しい。タバコの吸い殻は持ち帰って始末しよう。 |
パート1
パート2
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